重要文化財

茶所

江戸後期 1751-1829
桁行18.5m
梁間13.3m
一重
入母屋造
本瓦葺

この記事は約2分で読めます

茶所

心と体を温める、
もてなしの場

専修寺の茶所は、山門を入ってすぐ右手に位置し、正面の仏間には大きな仏壇を備えた湯茶の接待施設です。
一般的には太鼓楼の下層が茶所として用いられますが、専修寺では太鼓楼が門として機能しているため、茶所は独立した一棟の建物として建てられました。
建物は間口18.46メートル、奥行13.26メートルで、本瓦葺・唐破風付きの造りをしています。
北側の土間には竈があり、二口の湯釜が設置されています。
そのうちの一つには宝暦10年(1760)の陽刻銘が見られることから、茶所もその頃に建てられたと考えられています。

アンケートにご協力ください

所要時間30秒程度

アンケート

この文化財解説ページの評価を教えてください(全4問)

1/4

音声ガイド

0:00 0:00