重要文化財
山門
江戸中期 宝永元年 1704
五間三戸二階二重門
入母屋造
本瓦葺
北面三間張出し付
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信仰の門を
くぐる瞬間
専修寺の総門である山門は、正面五本柱・中央三間に扉を備えた入母屋造・二重門で、山門として最高格式の形式を有し、平成25年に重要文化財に指定されました。
間口17.73m、奥行10.09mの堂々たる規模を誇り、二階には須弥壇が設けられ、中央に釈迦如来、右に文殊菩薩、左に普賢菩薩の釈迦三尊仏が安置されています。
正面には、「籠文字」と呼ばれる書体で書かれた「高田山」の額が掲げられており、天台座主青蓮院一品尊真法親王の筆と伝えられています。
釈迦三尊仏は、4月8日のお釈迦様の誕生日に行われる法会の際にのみ開扉され、年に一度参拝することができます。
尊真法親王
江戸時代後期の法親王。1744- 1824。
「高田山」の額

普賢菩薩
文殊菩薩
釈迦如来
須弥壇
仏像等を安置するための壇。
入母屋造
母屋を切妻造とし、その四方に廂を葺き下ろして一つの屋根としたもの。

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