重要文化財

御廟唐門と透塀

江戸末期  1830-1867
御廟唐門
四脚平唐門
檜皮葺
東方一四間
西方一二間
潜門付
檜皮葺

この記事は約2分で読めます

御廟唐門と透塀

霊廟を守る、
華麗なる門

御廟唐門は、寛文12年(1672)に造営された親鸞聖人の霊廟の正面に建てられた門で、長押や柱の間ま、扉に至るまで美しい装飾彫刻が施されており、両脇には東西に長く延びる透塀がつながって霊廟全体を囲んでいます。
透塀には細かな菱格子とともに、水仙・蓮・土筆・タンポポといった草花の彫刻が腰廻りにあしらわれており、これらの意匠は幕末に活躍した花鳥画家・山本梅逸の図案によるものとされています。
唐門と透塀は一体の構成として、奥にある親鸞聖人の墓所とその周囲に並ぶ専修寺歴代上人の墓所を荘厳に囲み、専修寺における建築・装飾の両面で重要な遺構となっています。

アンケートにご協力ください

所要時間30秒程度

アンケート

この文化財解説ページの評価を教えてください(全4問)

1/4

音声ガイド

0:00 0:00